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DXY (ドルインデックス) 2024年11月 第四週
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DXY (ドルインデックス) 2024年11月 第四週
By Heydee100
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Nov 20
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Nov 20
ドルインデックスチャート60min
9//27~からの上昇をトライアングルD波の(a)-(b)-(c)として見てます。
現在は(c)波のiv波でもう一段下落からの上昇(v)波を現段階では見込んでおります。
107.348はトライアングルB波の終点としているので、このポイントを超えてしまうと、トライアングル修正ではなくなるので、この手前ギリギリまでの上昇としてますが実際はどうなるのか見どころです。抜けた場合は別の波の構成を考えます。
ユーロドルも週足の重要な安値付近まで下落しており、合わせて値動きが気になるところです。
ドル買いがこのまま継続されるのか、又は反転するのか一つの節目のポイントに来ていると考えてます。
Nov 22
Note
107.348をブレイクしたので、全体の波形のトライアングルからW-X-Yの複合修正波に変更しました。
この場合では現在の進行波をハイライト部分、X(A-B-C)のX-C波が直近進行中と見てもう一段上昇を考えてます。
Nov 24
Note
一部訂正
添付チャート上のハイライトボックス内の青色の記述、正しくは、Flat(3-3-5) ZIgZag (5-3-5) です。
Nov 24
Note
11/24 11:30 更新
1時間足詳細
Nov 28
Note
11/27 11:00 更新
日足MA割れ、または、チャネルを長時間に渡り割れた場合は、上昇の終了とみます。
Nov 28
Note
11/27 17:30 更新
上昇波としてもう一段上がるには、ピンクの月足ゾーンの上で日足実体の抜け足が確認できると良いと思います。このゾーンを抜けるかどうかが鍵です。
Nov 29
Note
11/29 14:30 更新
このままチャネル割れ、日足のMAで反発できない場合は全体の波が(a)-(b)-(c)として上昇完了からのトレンドの転換の可能性。主要ドルストレートを見ても転換してもおかしくない状況にも見えますので。
Dec 3
Note
12/3 15:00 更新
日足MAでの反発でピンクのゾーン上限まで。上昇、下降どちらに勝負が付くか。
上昇ならばピンクゾーン上で日足キャンドルが最低でも実体で引けると上昇しやすいのですが。
Dec 6
Note
12/6 13:00 更新
チャネル抜けの後、日足MAでの反発を見せるもピンクの抵抗帯をブレイクできず反落。
現在日足MAで価格は止まってますが、ここをブレイクすれば下方向にようやくトレンドがつくためトレンドの転換となる可能性が高まっています。
Dec 13
Note
12 /13 11:00 更新
下方向優勢と見てましたが、当初の見立て通りインパルスの5波動として、ここから5th waveが出るのでしょうか?
ピンクの抵抗帯となっていたゾーンは抜けましたので、107.348のレンジトップラインを再ブレイクならもうひと波の上昇にてインパルス波動となる可能性があります。
11/22のノートに記載しているような全体が3-3-5フラットの形です。現在の波が3波動のABCで終わる場合は、3-3-3(W-X-Y)のダブルジグザグ波動と見ることもできたため、この部分が、ABC(3波動)かインパルス(5波動)で終わるのかは、どちらでも良いため難しい局面です。
できた波に合わせた考え方をいたします。
もし、DXYがここからもう一段上がるとなると、全体的にドルストレート通貨ももう一段ドル買いになるため、年内はどちらの方向で見ていく必要がありそうですね。
5 days ago
Note
12/19 11:00 更新
日本時間早朝のFOMC通過でタカ派姿勢により、金利高騰の背景とももにドル一段高へ。
これで、インパルス5波動目として直近高値を超えたので、もう一段の上昇が見込めそうに見えます。
とりあえずは、上限としてはチャネルまでの動きは上昇してもおかしくないので、その辺を見込んで、ドルストレートのドル買いをタイミング見て仕掛けていけるのではないでしょうか。
2 days ago
Note
12/21 18:30 更新
今年も後わずかですが、DXYの月足のレンジがレンジブレイクで引けるかどうかに注目してます。
波動で見ると下方向、レンジ底への動きが後一回あるようには見えますが、12月のキャンドルがレンジ内部で引けるとその可能性へ一つ根拠がプラスする形になりますが。
Trend Analysis
Wave Analysis
Heydee100
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