展開中の波動は、2022/4/5からのジグザグ波(A)-(B)-(C)と見ていて、
(A)ダイアゴナルが終了後の(B)の調整が現行波として展開中に見えます。

現行波(B)は、下降のジグザグA-B-Cと見ていて、直近はA,Cを繋ぐB波動がトライアングル波を形成して横ばいのレンジを組んでるような形です。

このトライアングルもそろそろ終盤に差し掛かっており、残るは(a)-(c)ライン上にもう一度
(e)波をつけにいくと形の良い波形となりそうではあります。

そのような動きをしてくれば、(a)-(c)ライン上からショートを検討です。

ゴールはとりあえずは(B)-A波の100%ライン、1.71000が有効だと思います。
月足のサポレジゾーンもあるのでここが目標となります。
さらにしたへ伸びた場合は、1.618のラインまでは可能性はありますが。

トライアングル(e)をつける前に下辺(b)-(d)ラインを抜けた場合、および、上辺(a)-(c)ラインを
強く上抜けした場合は、このアイデアは破綻とします。

Note
7月19日 11:00 更新

トライアングル(e)の上昇を60minチャートにて。
(c)終点及びトライアングル上辺ラインへ、ダブルジグザグw-x-yで接近。

snapshot
Trend AnalysisWave Analysis

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