週足 終値=1.3027(▲1.43%) 高値=1.3237→安値=1.3027で終了 日足=チャネル下線まで到達 4時間=売り ① 前回分析とおり、ウクライナ情勢の終息が見えてこないので欧州通貨は引き続き下落継続と考えています。 ② 今週英国は15日に雇用統計・17日にBOE追加政策金利が発表されます。予想は0.25%の上げですが0.5%の上げでポンドは買いに転換もあると考えています。 これが一時的なのか注視しましょう。 ③ 同時に米国FOMCも政策金利の上げを予定しているのでポンド・ドルの買い両方の動きに注意しましょう。 ④ FR下降200%を下抜いてきました、261.8%=1.3000割れもあります。戻りを確認して入りましょう。上昇FR61.8%を上に抜いてくるまで売りで考えています。
1時間 ① 下降FR261.%まで来ています、地政学リスク回避があるまで261.%で反転するか難しい局面になっているので底が見えたら上昇FRで判断したいと思います。 ② 1時間も上昇FR61.8%を上に抜いてくるまで売り優勢に考えています。 ※地政学リスク回避がなかなか難しい状況です、今回のウクライナ情勢は米国の被害がほとんどなく欧州全域がリスクを負っています。ドル指数(DXY)上昇、ポンド指数(BXY)は大幅に下降しています。
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