ドル円1時間足は日足との類似性から戻る可能性がある

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左が1時間足で右が日足。
どちらもラインに2回タッチしている。
週明けという条件も同じ
Note
一時間足はまだチャンネル内なので、このラインの攻防がNY時間で行われると思いますが、簡単には決着がつかない可能性があります。
決着がつくまでは短期トレードの作戦です。
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Note
NY時間はどちらへ圧力が来るか注目
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Note
NY時間は下抜け否定
まだ完全には上抜けしてないが、ショートするには根拠が薄いかと。
押し目でロングの作戦。ラインブレイクに2回失敗したらショートも考えます
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Note
朝6時過ぎに急激に落下。
安易なリバウンドは危険かと。流れが下に変わるかどうかに注目。といっても、ただのレンジとも言えます

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