6432 竹内製作所

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4月14日 22年2月期の連結経常利益は前の期比36.0%増の180億円に拡大したが、23年2月期は前期比29.2%減の128億円に減る見通し発表により翌日急落。内容的には、鋼材を主とした原材料コストの増加で約56億円、欧米向けの海上運賃の急騰による運搬費の増加で約60億円と、コスト増を当期以上に見込んだこと及び米国工場の減価償却費や労務費を新たに見込んだことなど主な原因は外部要因であった。

しかしミニショベルの世界シェア欧州2位、北欧5位と海外のでのmade in japanの評価は高い上、財務の健全性、売り上げの推移何よりもPER11.54倍 PBR1.05倍と割安なためエントリー

ポジションの今後について
世界的にはウクライナ、ロシア問題の中とても先行きに不透明感が強まっているのでポジションはスウィング
損切りライン2000円を下回った時点で損切り。
利確目標リスクリワード2の2600円



Note
読んで頂き有難うございました。
見直しの投資日記として書いてるだけなので分かりづらい個所などがあると思いますがご了承ください。
何となく投資の参考なったと思って頂けたら👍いいねをよろしくお願いします。
Fundamental Analysis

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