EURJPY ユロ円週足分析からの4時間分析を経ての長期トレンド考察

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はい、大きな下落ウォルフ出る前に、小さなウォルフを使って長期上昇のウォルフを作るという事ですね。気が付かなかった。
上昇波は180まで行くという結論に達しました。
しかし、その先に下落ウォルフが待っているという事が、安値に沈んでいるAB=CDのDです。これは裏切らないと思います。
その頃まで生きているかどうか分かりませんが、そういう分析となりました。
当面はロングだと思います。第4波と第5波の時間軸はどう推移するかわかりませんので、追いかけながら修正していきます。
これで週足SELLサインが点灯したらこの分析の再現性が高まると思います。
ちなみに4半期をかけて長期上昇ウォルフを作るんですねー(4時間足)。
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LET IT RIDE!
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あ、上昇のウォルフとか言いましたが不完全でした。ごめんなさい。
ウォルフが上昇の理由ではないですね。もう少し分析続けます。
まじですみません。
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今回の小ウォルフが伸びた場合を水色のAB=CDで見てみました。
そうすると、そこから上昇をおっぱじめるという可能性もあるようです。
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さらに分析と行きたい所ですが、115円前後の攻防が鍵になりそうです。
FibonacciTrend LinesWolfe Wave

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