【FXで馬】米30・10・5・2年債を考える

今年最後の
FRB・FOMCを終え
パウエルFRB議長は
タカ派的姿勢を崩さなかった
2022年・2023年
それぞれ利上げ3回の方針は固く
テーパリングも
2022年3月中には終える
しかし米長期債は
2年・5年は上昇気味だが
10年債・30年債は重い
もはや適正がわからないが
来年以降のドル買いの行方を
占う感じがするので
引き続き注目度は高まる
Fundamental Analysis

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