2021年のBTCの方向性を考えてみた

BTCの月足のピボットが表示されたので、方向性を考えてみた

上昇の終わり、転換を考えると巨大な上髭の出現だと思っています

この上髭が出ない限り、上昇して底固めして更に上昇と動いてくと思っています

2018年（実際は2107年12月）は、R3からの上髭で転換

S4が、ほぼ底といった感じです

2019年はR4まで上昇からの上髭で転換

2020年　S3まで下落

2020年の上昇は、R3を越えR4を実体で越えたことから大きな上昇となりました

2021年は、どうかと考えてみるとR3　366万を目指し　実体が残ればR4を目指し

実体が残れば、更に上昇すると考えています

逆に弱気になり、下がるとなると　Pの214万からSの226万辺りがレジスタンスとなると考えています

そこから、再上昇するか下落するかと考えます

下落した場合は、S4の160万となります

気が付いたことがあれば、下のコメントに追記する予定です

Comment:

超短期でデイトレする人以外は

しばらくは、放置で良いかと

大口は、必ずリバランスをしてくるが

それが、大暴落になるとは思わない方がいいかもしれない

MEXの元CEO　リップルを排除し、後はテザーのみ

裏の権力者の交代は終わってる感じだ

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覚書

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春節

2021年　2月12日
2020年　1月25日
2019年　2月5日
2018年　2月16日
2017年　1月28日

切り替えのタイミングでもあるが、影響はないかもしれません

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Pの214万からSの226万辺りがレジスタンスとなると考えています

レジスタンス→サポートの間違いです

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1月3日　1時か2時のチャットの投稿

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たまたまかもしれないが、4時間足で動いてる感じですね

Comment:

短期ならダブルボトムを狙いたい所です

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↑　昨日の投稿

短期ならダブルボトムを狙いたいと書いたが・・強すぎであがってしまった

日足のR4も天井圏であるので注意が必要です

ここを抜くと更に上と考えます

流石に、大きな下落は・・近いと考えますが　皆がそう思うと上がるのが相場で

転換を考えるのは、ビットコインのチャートを作ってる超富裕層だと思っています

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